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あけましておめでとうございます。--- 1/11 曇り 8℃

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遅くなりましたが 本年もよろしくお願いします。

去年 採蜜したハチミツはたくさんのお客さまのおかげで
こちらの在庫は完売になってしまいました。
ありがとうございました。

今年は地方への遠征も計画中で
今までとは違ったハチミツもお届けできそうです。
お楽しみに!

ところで先日 玉川大学であったミツバチの学会に出席しました。
(玉大は日本で唯一のハチの研究をしているところです。)
内容はなかなか興味深いもので 今後のいい参考になりました。
その中から一つ。
「世界中でハチがいなくなった」と 最近たくさんの報道がありますが 
世界中で問題になっているのと 日本のハチがいないのとはちょっと違うのです。
ヨーロッパやアメリカなどで問題になってるのはCCD(蜂群崩壊症候群)という
ハチが突然いなくなってしまうというもの。その解明はまだすすんでいません。
日本ではそのCCDにより病気の可能性のある女王蜂の輸入をできなくなったのが原因で
ハウス農家におろすハチが足りなくなり、そしていないという状態。
なのでそのCCD自体が日本で広まったいるわけではないのです。
また ここ数年の間にハチに寄生するヘギイタダニが世界中ではやっています。
日本も例外ではありません。
これを駆除するのがなかなか大変で ハチ減少の原因の一つでもあります。
そして師匠の話だと 分蜂して野生化したハチを以前はよく見かけたということですが 
最近は全く見なくなったとのこと。

報道でハチのことがクローズアップされ その有効性が伝わったのは良かったのですが
日本でCCDがひろまりハチがいないと思われてる方も多いようで
昨年私達が参加したイベントなどでもそういった質問等を多く耳にしました。

自分自身ひょんなことからハチに携わることになり 今ではハチの魅力に引き込まれています。
もっとハチのことを理解し またそれを取り巻く自然環境もふくめ
皆様にお会いしたときに きちんと説明できるよう勉強できたらと思っています。
またその必要性も感じる今日この頃です。---Yヲ

サンアイギャラリーでの「花鳥風月展」、無事終了しました。
ご来場ありがとうございました。
http://www17.plala.or.jp/san-ai_gallery/NOW=EXHIBITION/kachoufugetsu10.html
今回は、自身の妊娠出産、ミツバチも含めた自然をテーマに出品致しました。
子供が生まれて、絵本に興味を持ち
いつかミツバチの絵本を作りたいと描き始めたミツバチの絵も展示。
嬉し、絵が手元を離れていくのはちょっと寂しい、でも絵が売れて嬉しい。
ミツバチの絵を買っていただきました!
一匹のミツバチが一生に集められるハチミツはティースプーンたった一杯。
そんなミツバチに想いを寄せて描いた「ミツバチの時間」という作品です。
背景には十字架のようなお花をうっすらと描いてあります。
今、私にとって「死」は決して暗いイメージではなく、「生」や未来につながるものです。
買って下さったお客様もあたたかい絵だと気に入って下さったようです。
子供達やミツバチを取り巻く環境や未来もどうか明るいものになりますように。
私達は考え、勉強し、できることを実践していけたらいいなと思います。
今年もどうぞよろしくお願い致します。---Yコ

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by ys-926 | 2010-01-12 00:00