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休憩  ---06/30 曇り 25℃

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サクラの間
順調に育児が行われている様子だ。
ハチの数は相変わらずだが蜜の量が極端に減ってきた。
ほとんど蜜をためていない。
平素もほとんど
飛行の様子がみられない。
世代交代の時期にあわせ 
暑さのせいなのだろうか?
 
 
写真は、内見したり給餌をしたりの育児中のミツバチ達。
中央に蛆の段階、その後巣房に蓋をされた蛹の状態のものが見られる。
蓋をされてから働蜂として出房するのに12日くらいかかる。



ユリの間
逆にこちらはムダ巣を作るほどの勢い。数も確実に増えている。
先日巣をながめていたらスズメバチがミツバチを捕まえていた。
このままほっておくとおそわれる
可能性があるので気をつけて観察を続けよう。
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どちらも採蜜をせずに様子を
見ることにした。
これからはあまり蜜も期待
できないのかもしれない。---Yヲ


水飲み場で、ハチが溺れないないようにと
Yヲがそこに木の破片を浮かべた。
その木端から水を飲むハチの姿は、
なんとなく愛らしい。
酷暑下、ミツバチ達はその水を巣内に運び、
自らの羽の煽風によって巣内の温度を下げるらしい。
逆に寒い時は、みんなで押しくらまんじゅうをして
温度を上げ、常に巣内の温度を36度位に保つという。
感心してしまいます。

Yヲに呼ばれてユリの間を見に行くと、スズメバチが一匹ミツバチをくわえ、そばの木の枝にとまっている。
Yヲさん、助けようと試みるが、そのまま連れ去られてしまった...。
本で調べると、え〜っ!?一匹ずつ捕えて噛み砕き、肉ダンゴにして自分の巣に運ぶという...。こわいよ〜!!
何十匹とやってきて、攻撃されたら大変!
スズメバチ捕獲器の設置を検討中。---Yコ
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by ys-926 | 2007-06-30 08:29

産卵  蜂児 確認!  ----06/24 曇り 25℃

今日は「自休自足」の取材の日。その前に内検をすます。

サクラの間
順調に卵を産んでいた。蜂児も育っている。
ひとまず 安心 安心。
採蜜量は先週よりも減っている。
育児や暑さのせいだろうか?
でも 巣内が順調に育つ方が先決。
蜜はあくまでもハチさんから分けてもらうのだから
贅沢は禁物。
 
ユリの間
順調。の一言。
ホントに穏やかなハチたち。
内検をしていても騒ぐことはほとんどない。
といっても 十分慎重にしないと・・

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今日の撮影に間に合うようにラベルをつくった。
Yコのお手製のイラスト。いかが?---Yヲ


巣房に産みつけられた働蜂の卵は、蛆、蛹、と段階を経ておよそ21日かかって出房。
文字どおり「働蜂」として、育児、造巣、集蜜などの仕事をつぎつぎに担当し、
春、夏の繁忙期には出房後わずか4、5週間でその生涯を終えるという。
女王不在、産卵なしという期間がすでに一か月近く。
強群の「サクラの間」ではあるが、今産みつけられた卵が「働蜂」として活動するまでしばらくかかるので、その数も採蜜量もこの数週間はおちてくることが予想される。
そうなったら、「ユリの間」から蜂児枠を補うことも二人で相談している。

また王台ができているのは何故だろう??

「自休自足」、今本屋さんに並んでいる夏号から連載です。
今回作ったラベルは次の秋号に掲載予定。
Yヲさんは精製した蜜蝋でハンドクリーム作りに着手。---Yコ
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by ys-926 | 2007-06-24 10:04

・・・あった!-----06/21 晴れ 25℃

サクラの間---
蜂児枠をいれてから3日目。
もう 王台が出来てもいい頃。
今朝内検してみる。先日いれた蜂児枠を見ると
王台が出来ていなかった。
???どういうことだ????
丹念に巣枠を調べていく 
あった あった 卵があった。
まだ少量だが確実に生んでいた。
まだ安心は出来ないが
強勢群だと産卵に時間がかかる場合がある とあった。
女王がうまれて今日で26日。

最近 夜に蜜蝋の精製をやっている。
おいしそうなお菓子みたいでしょ?---Yヲ


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平均よりかなり遅い産卵であるが、働峰房に一つずつ、きちんと産卵している。
よかった!
この間見つけていれば、不具王として削除するところだった。。よかった!!
このところの暑さに、大所帯の強群で産卵が遅れただけだったのかな?
不具王であれば、雄蜂房にしか産卵しないというようなことが起こるという。
そしてその姿形は女王らしく、腹部もつややかで立派です!美しい〜!!
もしかしたらあの日、結婚飛行でお出かけだったとか?
とにかく、とりあえずおめでとう〜〜!?
わたしも、早く赤ちゃん授かれるといいな。。。なーんてふと、思ったりして---Yコ
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by ys-926 | 2007-06-21 11:14

・・・見あたらず-----06/17 晴れ 23℃

さて 気になってる「サクラの間」の卵だが全く見あたらない。
変成王台のようなモノも出来ている。
この前生まれた女王は完全に無視されているらしい。
そういえば 先日も間違って蜂児枠を
いれたら王台が出来ていたのでそのころから
異変は合ったのかもしれない。
なので 「ユリの間」から蜂児枠をいれる。
これで王台をつくらせ新女王を育てよう。
しかしこの状態でも群勢は衰える様子はない。
「ユリの間」も順調で少しずつ量も増えてきた。
ただ 思ったより卵を見かけない。(みあたらない)---Yヲ
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蜂児枠を一旦取り去ったので、王台は出来るはずはないのだが???
なかなか産卵を始めない女王を削除しようと思ったが、見あたらず??
このところようやく落ち着いてきたと思ったミツバチ達であったが、また怒らせてしまった。
Yヲも刺されてしまい、、今日のところはとりあえず、「ユリの間」より蜂児枠を入れて様子を見ることにし、採蜜し、巣箱のふたを閉じる。
早いうちにまた内検して女王の対処をしよう。
暑くなってきたし、うまく産卵までこぎつけれるか心配。。

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ハチミツの味がまた変わった。
とってもおいしい。
ホットケーキに、アロエハチミツジュース、ヨーグルトにブラックベリーにワイルドストロベリー、グレープフルーツのハチミツ漬けをかけていただく。
ミツバチ達のポリネーション効果か、今年は頂いたブラックベリーの木にたくさん花が咲き、実がついた。すごくかわいい。

蜜源を調べるために、樹木の図鑑を購入し、二人とも勉強中。---Yコ
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by ys-926 | 2007-06-17 11:38

産卵は・・・  ---06/09  晴れ 24℃

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「サクラの間」
蜂王が生まれてから15日程度たっているが
まだ 産卵はまだ始まっていなかった。
ムダ巣もおおく勢いは健在。
先日いれた「ユリの間」の巣枠に王台
が出来ていたのでこれをさげ新たに巣碑枠を
いれておいた。・・・これも本に書いてあり ひとつづ確認
「ユリの間」
相変わらずな感じ。産卵もあまり見かけない。
ないという訳ではない という感じ。
直射日光のためか? もう少し日陰をつくった方が
いいのかもしれない。この所 雨も少なくハチたちもつかれているのかも。---Yヲ


女王がまだ産卵していないので、王台が出来たのかと思っていたが、
H氏によると、今回のようなケースの場合、女王がいるのに王台が出来るのはおかしいという。
まさか、まだ分蜂熱がおさまっていないのか?
だけど、ハチミツは相変わらずたくさん採れるし。(分蜂熱がある場合は採蜜量が減るらしい)
この女王は不具なのだろうか?
分蜂も困ります。
分蜂の場合、産卵を少ししたら飛んで行ってしまうという。
要注意です。
なにが起こっているのか巣箱に潜入したい気分だけど、、やめときます。。。---Yコ


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by ys-926 | 2007-06-09 09:42

現状維持? ----06/03 はれ 23℃

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蜂王が生まれて今日で9日ぐらい。
日令的にはもうそろそろ交尾も終わっているはず。
そして産卵まではもうしばらくかかる。
内検の結果 卵は確認できなかった。
巣枠は上も下もほとんど蜜でいっぱいだった。
蜂王は先日より少し小さくなった気がする。
写真でわかるかな?(しっぽしか写ってないけど)
なので先日もらった巣箱から蜂児の巣枠を1枚移した。

余談ですが 以前からある1号房を「サクラの間」
もらった房を「ユリの間」と名付けたが却下された・・・
何か名前を付けようとおもっている。

H氏と話している中で道具の話になり
いろいろご指導頂き 巣箱 枠などを
自分で組み立ててみることにした。

午後からH氏から紹介いただいたH翁宅に見学に行く。
自宅の6F屋上に2群置いている 12年のベテラン。
話を聞くと ウチの屋上よりも
風や温度管理は厳しそうだ。
ここ数日前のハチミツをいただく。色合いはほぼ同じだが
味が少々ちがう。もっとも採蜜場がちがうのだから
当たり前の話だが 改めてハチのおもしろさに気がついた。
ついつい長居をしてしまった。---Yヲ


「サクラの間(1号)」の老齢化を心配し、移した「ユリの間(2号)」の卵や有蓋蜂児枠の巣枠だが、そのまま様子をみたほうがよかったらしい。
交尾群を無卵、無蜂児にした方が交尾率もいいらしい。
果たして、交尾は無事済んだのか?

処女王の交尾は空中で行われ、巣内では絶対行われない。 
出房直後の処女王は大きな体格をしているが、その空中交尾に備えて体をしぼる。
身軽になり、フルスピードで飛ぶ処女王に追いつける、最も体力のすぐれた雄蜂が彼女の配偶者になるのだ。
ちなみに、射精と同時に雄蜂は即死。。
女王は結婚したと思ったら、瞬間に未亡人。。。
交了王は交尾後、腹部も豊かに肥え、2.3日で産卵をはじめ、二度と交尾にでることもなく、産卵し続けるのです。
その産卵力は驚くべきもので、最大24時間に2000個の卵を産み、その総重量は女王の体重とほぼ同じ。
この産卵力の源泉があのロイヤルゼリーなのだ!

ミツバチの世界は不思議がいっぱい。
H翁氏もその魅力に取り憑かれたお一人なのだろう。
ミツバチのことを語る時、「彼女達は...」(働き蜂は全て雌だから)と繰り返しておられたのが印象的でした。
「彼女達」に対する畏敬の念を感じました。

私達はまだまだ不慣れで、ここのところ「ミツバチとくらす」ってよりは「ミツバチと格闘」って感じ。
実はメールで「令夫人」ともてはやされ、気をよくして出掛けていったのですが、本当は最近のミツバチ騒動にはくじけぎみ。。
でも、「彼女達」と敬い暮らすご夫妻にお会いして、さわやかな気持ちになりました。
ありがとうございました。

ミツバチの世界は、まだまだきっとおもしろい。

あ、サクラの時期にやってきた「サクラの間」、百合が咲いた時期にやってきた「ユリの間」。
了承しましょう!---Yコ
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by ys-926 | 2007-06-03 10:02